水草の光合成を促進するCO2

水草を健康に育てるには、照明を点灯するだけでは不十分です。光を当てることで水草は光合成を行いますが、水槽内のCO2はすぐに消費されてしまうため、そのままでは水草は光合成を十分に行うことができないのです。そのため、水草を健康できれいな状態に育てるには、水槽にCO2を添加する必要があります。CO2添加にはボンベやレギュレーター、拡散器などの器具が必要になりますが、これらのCO2添加に必要な器具がセットになったCO2スターターキットやCO2アドバンスシステムを利用するとCO2添加が簡単に始められます。

これらのセットは60cm水槽以下の水槽サイズに最適です。60cm水槽でのCO2添加量の目安として、CO2ディフューズ内蔵のカウンター(またはCO2グラスカウンター)で1秒間に1滴から添加を始めます。これは水槽をセットした初期の添加量の目安で、水草が生長にするに従って、CO2添加量はこの2〜3倍が適量になります。

CO2添加量が適切かどうかは、ドロップチェッカーを水槽内に取り付けておくと、簡単にチェックできます。通常、水草の光合成が盛んな時間帯に液色が緑であれば、CO2添加量は適量です。

※CO2アドバンスシステム、CO2カウンター、ドロップチェッカーの詳しい情報はアクアデザインアマノのWebページでご確認ください。