水槽の用意

佗び草を水中で育てるには、まずキューブグラスなどの水槽が必要です。キューブグラスは枠のないガラス水槽で、水草レイアウトにも適しています。水槽サイズは設置スペースにもよりますが、初めての方には適度な大きさで飼育器具も充実した60cm水槽が使いやすいと言えます。もちろん、これよりも小さな水槽サイズもありますが、照明やフィルターなど使用できる器具とその能力が制限されます。

水量の少ないプラントグラスなどは置き場所をあまり選びませんが、水量の多くなるキューブグラスなどのガラス水槽は安全のため必ず水槽専用台の上に設置します。安全性の高い水槽専用台には、ガーデンスタンドやウッドキャビネットなどがあります。実際に水槽を置く場合には、これらの水槽専用台をしっかりとした床の上に置き、その上に水槽を載せます。この時、必ず水槽が水平になるように台の傾きを調節してください。また、水槽に直射日光が当たると、シリコン接合部の劣化や藻類が多く発生するなどトラブルの原因となるので、水槽は一日中直射日光の当たらない場所に設置してください。

写真は60cm水槽のセット例です。(フィルター・CO2システムは除く)
※キューブグラス、ガーデンスタンド、ウッドキャビネットの詳しい情報はアクアデザインアマノのWebページでご確認ください。