佗び草は単体でもプラントグラスなど、ガラスの器に入れるだけでシンプルに楽しむことができます。
(写真)プラントグラスに佗び草を置き、クロメダカを泳がせる。涼しげな眺めにどこか癒される。
水中でも水上でも育つ佗び草は透明なプラントグラスに入れることで、さらに楽しさが広がります。設置場所も自由度が高く、リビングのテーブルに置いてみたり、出窓に置いてみたいりと、ちょっとしたスペースに無理なく置くことができます。
もちろん、プラントグラスを小型水槽に見立ててみてもおもしろく、薄く敷いた化粧砂に佗び草を置き、メダカを数匹泳がせてみます。こうすれば水辺の印象やリラクゼーション効果もさらに高まり、よりクールなインテリアとしても楽しむことができます。
このように水と佗び草とプラントグラスをセットにして、自分に合ったスタイルで組み合わせてみるのも一つの楽しみ方です。

表現力豊かなキューブタイプ。ポリゴナムが持つシャープな力強さを、和の印象で引き立てます。大きさの異なる器を並べてみるのも楽しいでしょう。
<キューブ15使用>

シリンダータイプは、直径が20センチと広いため佗び草を複数置くことができます。底の浅いタイプは開放感にあふれ、にぎやかな姿はまるで小さなビオトープのよう。
<シリンダー2010使用>

器に優しく包み込まれた佗び草はガラスの中の宝石のよう。オーバルタイプは大小2種類があり、繊細な水草から漂う可憐な印象をさらに引き立てます。
<オーバル25使用>

ポリゴナムがメインの佗び草を、シリンダータイプに置いてみました。その姿はまるでミニ盆栽や日本庭園の浮き島のような印象となりました。
<シリンダー2010使用>

有茎草が器からあふれだすほど生長したらそろそろトリミングの時期。伸び過ぎた茎は一本ずつ丁寧にカットしてあげましょう。こまめな管理で長く楽しめるようになります。
<キューブ15使用>